こんどは「わんわん同乗」試乗会!愛犬とともに乗る日産新型LEAFとSERENA e-Power #日産ブロガー試乗会

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いつも一風変わった試乗会を提案する日産自動車様から、こんどはなんと愛犬と同乗する「わんわん同乗試乗会」のお誘いがあって横須賀市追浜にあるグランドライブを訪問しました。

ドライバーや、乗っている家族、特に子供にとっての快適さについてはよく話題になりますが、愛犬!? どういうことなのか不思議になります。

そもそも、私はいま犬を飼っていないので、どうしよう!

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というわけで今回は我が家で二人の子供の安産を見守ったあと、現役引退しておもちゃとして第二の人生を楽しんでいるこの子を連れていきました。

におい、振動、温度。意外にデリケートな犬とのカーライフ

最初は日産自動車さまのほうから、今日主に試乗するSERENA e-Powerと、新型LEAFについての解説をしていただきました。

SERENAはガソリンエンジンで電気を生み出してモーターを駆動するタイプの電気自動車、LEAFは完全電気自動車と、それぞれ駆動をモーターでおこなっていて繊細で静穏な動きが特徴の二台です。

でも愛犬が乗る場合に気をつける点とはなんでしょうか? それを東京農業大学の増田宏司先生が解説してくださいました。

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犬は声に出して抗議したりしませんのでわかりにくいものの、人間よりも圧倒的な感覚をもっているためにさまざまなストレスを受けていると解説する増田先生。

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特に「ガゾリン臭などのにおい」「閉鎖空間での騒音」「犬の感覚を乱してしまう揺れ」といった車が必然的にもっている特徴は、犬にとって人間以上に不快で、そうしたときに口をあけたままでよだれを垂らしたりといったストレス反応を示す犬も少なくないのだそうです。

なるほど、少しだけ犬の乗り心地のことを「犬を人間なみに大事にするのはどうなんだろう?」と疑問視していましたが、いっしょに行動する家族という視点に立って考えれば不快な環境で連れ回すのは心が痛みますね。新しい考え方に目がひらく思いでした。

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そんなわけで集まった大勢のオーナーさんと一緒に試乗会です。今日は日本事業広報部の鵜飼さんの愛犬「はっぴー」も参戦です。このやる気に満ちた様子と言ったら(笑)

愛犬を乗せた気分で試乗する日産新型LEAF

ここで素敵な出会いが! 今回犬オーナーではない私のために、スタッフの愛犬「ピンク」ちゃんが試乗のあいだおつきあいしてくれることに。

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小さくてかわいい! 久しぶりに犬と近づけてとても幸せな気分になりました。

というわけで、まずは新型LEAFの試乗です。

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でもあれ? 犬はどのように車に乗せるのでしょうか? という基本からわかっていませんので、後部座席で利用するハーネスの使い方を教えていただきます。

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こちらが、リッチェル社製、小型犬用の「ドライブベストハーネス」で、胴体を包み込むようにして固定し、後ろから伸びているベルトを後部座席のベルトにつなぎます。

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このとおり! しかし固定は完璧なのですが、寂しがり屋なので本当の飼い主さんが補助席に座っていても悲しそうに鳴き始めてしまい、すこしかわいそうでした。

なるほど犬とのカーライフは、慣れや気づかいが欠かせないんですね。

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さて新型LEAFの試乗です。以前も何度か乗せていただいたのですが、このペダルを踏んだときの圧倒的な軽さ、静かさはこれまで乗ってきたどんな車とも比較にならない別格の乗り心地があります。

今日はうしろにお客様を乗せていますので特に注意して運転していたのですが、加速するときでもエンジンを吹かす排気音がまったくないのに、力強い加速が得られるこの車のもっている静かさとパワーのバランスにあらためて驚嘆しました。

何度でも繰り返し書きますが、この新型LEAFの乗り味は試乗しないとわからないものがあります。これが電気自動車の未来なのだと、乗っただけで理解できる説得力があるのです。

大型でもラクに運転できるSERERA e-Power

今回LEAFと対比させて試乗させていただいたのがSERERA e-Powerです。

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この2台はモーター駆動という部分は同じですが、SERENAはワゴンで比較的大型である点がLEAFと比べられます。家族が増えたときに、こうしたワゴンタイプを選択することもあるでしょう。それでも犬が苦手な騒音や振動を抑えた選択肢があるよ、という日産のメッセージを感じます。

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そうした視点で見直してみると、このバックドアの二重扉などはとても秀逸です。荷物を乗せる際には全部開き、犬の飛び出しを防ぎつつ一部の荷物にアクセスしたいときには小窓のほうを開くといった使い分けもできます。

やはり実際の利用シーンを考えてみないと、こうした機能の意味が腹落ちしないものですね。

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今度のリアシートはやはりリッチェル社製の「ドライブシートクッション」が敷かれていて、完全に犬仕様になっていました。

もちろんここで自由に走らせるわけではなく、ハーネスで固定するのですが、平らな空間を作ることで中型・大型犬は居心地よく座ることができます。

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こんなふうに!いいなあ、犬との生活!

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あきらめたのか疲れたのかピンクちゃんが後ろで横になっていますが、SERENA e-Powerの乗り心地もまた、LEAFに負けないほど滑らかで、ワゴンの巨体を動かしている気がしません。

SERENA e-Powerはエンジンで発電してバッテリーを充電し、その電気を使ってモーターを駆動するタイプの電気自動車です。ですから、立ち上がりにアクセルを踏み込んでも軽いエンジンの振動は伝わるものの、それが直接モーターを回しているわけではありません。

踏み込みに対してむしろ小さすぎるほどの振動しかなく、やはりこれは電気で駆動されているのだなという実感が伝わります。

もう一つ、これだけの車体でもe-Pedalの「アクセルに足を載せているだけで加速・減速・停止が可能」というアクセルペダルによって運転がとてもラクなのが魅力です。

車を住む場所の延長として考える

最初は「犬のことまで考えて車を選ぶのか!」と少し否定的な気持ちからはいった今回のイベントでしたが、なるほど車も住んでいる場所の延長だという当たり前のことに気づくことで、パートナーである犬にとって快適かどうかは重要な視点だということに納得できました。

いまは車でどこにでも行けますし、むしろ都会を離れないと犬を開放して遊ばせることができないという事情もあります。そういう、ライフスタイルの一部としての車選び、行き先選び、そして環境選びなんですね。

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また、今回はLEAFから給電したうえで家電を接続できる変圧器の展示もあり、これはキャンプなどによさそうだなあというのが印象的でした。

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さらに、今回のコンセプトからは少し離れるのですがX-Trailのように静音性という意味ではSERENAやLEAFほどではなくても、4WDの制御をタイヤごとに切り替えることで街ではなめらかな乗り味で、高速や山ではもっと足回りの良い駆動でといった選び方ができる車種もありました。

X-Trailはシートがすべて防水であるものの、吸い付くような蒸れる感覚がない、独特の素材を使っていることが紹介され、これもペットと行動する人には良さそうです。

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こちらは展示してあったリッチェルのドライブ関連グッズ。ハーネスには小型犬をはじめとしてさまざまなサイズがあります。

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また、折り畳めるケージも、旅の友として利用できます。いつかは...犬を飼っていっしょに旅したいな...。

こうしておおぜいの愛犬オーナーを集めて開催するイベント自体が初めてという今回の試乗会。昼食には素敵なサプライズも用意されていました。

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なんと今回参加したすべての子たちのミニチュア付きのケーキです。これはみていてこちらも幸せになりました。

車選びは、家族の居場所を設計することだという、当たり前のことをあらためて教えていただけた今回の試乗会でした。

日産自動車のみなさん、お誘いありがとうございました!

(追伸)

イベント全体を通して一番やんちゃであることが発覚した「はっぴー」ちゃん。最後まで目の光が消えず、ずっとやる気に満ちている様子が可愛かったです。また遊んでくださいね!

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  • この記事を書いた人

堀 正岳

堀 E. 正岳。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote ライフスタイルアンバサダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、Lifehacking.jpClimate+を運営しています。 著書に「理系のためのクラウド知的生産術」」(講談社ブルーバックス)、「Evernoteオールインワンガイド」(インプレス・共著)、「iPhone習慣術」(インプレス・共著)、「モレスキン 「伝説のノート」活用術」(ダイヤモンド・共著)、「情報ダイエット仕事術」(大和書房)

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