境港さかゑやで食べた「新かにめし」は甲殻類グルメの新しいかたち:鳥取ブロガーツアーその11 #tottorip

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鳥取ブロガーツアーも最終日の午後、最後の目的地である境港についた私たちは昼ごはんに最近生まれた名物という「新かにめし」をいただきに「お食事処 さかゑや」に立ち寄りました。

境港はベニズワイガニの水揚げ量が日本一で、しかも冬のものと思われがちなカニですが、禁漁期の夏の一ヶ月を除けば年中食べることができます。

ただ、ベニズワイガニは地域ごとにブランド化されて食されるズワイガニに比べると、鮮度落ちが速いため加工品として利用されることが多く、観光資源としてはいまいちだったそうです。そこで開発されたのがこの「新かにめし」です。

カニのファーストフード? 注文して15分でできあがり

「新かにめし」はこのベニズワイガニを、鮮度が落ちない現地で、しかも蒸したてで、手軽に食べられないものかと開発された経緯があります。

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薄紙のパックに完全に包まれていて、開くとまるごと一匹のカニが蒸してあるというビジュアルのインパクトもなかなかです。

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さて、それではいただきます。蒸しあがりはこんな感じの袋に入っています。これを…。

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開く!

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ほおー、と思わず声が出てしまいます。やはり迫力ですね。

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身をほぐして、下の酢飯と混ぜて頂きます。ベニズワイガニは蒸すと甘みが引き立って酢飯とよく合います。

よく、カニを食べるとみんな集中して黙ってしまうという話がありますが、この「新かにめし」をほぐしている間もみんな真剣そのものでした。

実はこの「新かにめし」をいただいている間、山陰中央新報社さんの記者がたまたまこのかにめしの取材にきていらっしゃったので、代表で質問にお答えしていました。

いずれ山陰新報の記事に載るかもしれません。

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というわけで完食。昼ごはんにいただくのにもちょうどいい量です。

「新かにめし」を食べられるお店

この「新かにめし」を食べられる店は現時点で境港に6箇所あります。その一つは空港ですので、旅のルートに組み込みやすいですね。

蒸しあがりには10-15分がかかりますので、その時間も計算に入れておきましょう。また、せっかくの夏休みなのに7-8月はベニズワイガニの漁期ではないため、扱いがどうなるかはちょっとわかりませんでした。

オフィシャルブログあたりにその情報がのるのでしょうか。ぜひチェックしてみてください。


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