南大東島旅行 (1):楽園・離島便で週末、ちょっと離島へ旅立つ

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沖縄県の離島観光誘致プロジェクトの一環でネタフルのコグレさん(@kogure)が何度かにわたって石垣島
や、他の離島を紹介していてうらやましいなあと思っていました。

離島、それは行ったことがない自分にはなんだかすばらしい魅力のある響きの言葉ですが、一方でハードルが高くてなかなか行けないという気持ちもしていました。

そんなところ、やはりコグレさん経由で流れてきた楽園・離島便のページで、離島特派員を募集というページを発見して心が揺らぎます。平日を一日含んでるし…仕事もいろいろあるけど…どうするか。

いいや、考えるのはあとにしよう!というわけで応募し、機をつかんだのか当選してしまいました。二泊三日、冬の離島の旅です。

羽田から北大東、そして南大東島へ

こちらの「楽園・離島便」の特派員キャンペーンは、滞在中 Facebook への情報発信を積極的に行うことを前提に、19800円という破格の値段で離島を訪問できるというものです。随時似たようなキャンペーンがありますので、興味のあるかたはFacebookページをいいねしてチャンスをうかがうとよいかと思います。

与那国島、西表島といった割と知られた島に加え、粟国島、渡名喜島といったあまり聞いたことがない島なども選べたのですが、今回、僕が選んだのはコグレさんがまだ訪問していない南大東島。本業が気象・気候学者ですので、最南の気象台、南大東島地方気象台を訪問することも考えてました。

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さて、実際のところ離島まではどのくらいの時間がかかるのでしょう? 飛行機でいけるか、フェリーを使う必要があるかなど、離島によっても違うのですが、南大東島の場合は琉球エアーコミューターの便を使えば飛行機でその日のうちに着くことができます。

まずは沖縄、那覇空港へと。実は沖縄に降りること自体が初めてだったのですが、いきなり那覇をとびこえて離島です。

今回使用したのはスカイマーク航空でした。LCCは初めての利用ですが、特に問題もなく那覇に到着です。

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そこからは琉球エアーコミューターのプロペラ機に乗り継いで行きます。大東島へは、曜日によって反時計回り、と時計回りのルートがあります。つまりは南大東島に先に降りる便と、逆に北大東島に降りてから南大東島に向かうルートがあるわけです。

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到着した日は時計回りのルート。北大東島・南大東島間の、日本でもっとも短い飛行ルートに乗れました! 北大東島と南大東島の距離はわずか20km未満、飛行時間はわずか10分!

移動時間がかかりすぎ?

羽田を朝の9時に離陸して、那覇に昼ごろ着、そして二時間ほどの乗り継ぎを経て南大東島に着くのは午後4時近くです。

旅程表をみたとき、二泊三日の予定なのに、これでは移動に時間がかかり過ぎでは? と心配になりました。今回は「えいやっ」っと応募したので何も考えていませんでしたが、机上であれこれと旅行計画を綿密に立てていたら「もっと時間を有効に使える場所に行こう」という発想になってしまったかもしれません。

でもその心配は無用でした。二泊三日、最後の最後まで、南大東島は驚かせてくれたのです。